ロボアドバイザー

【WealthNaviとTHEO】話題の資産運用「ロボアド」上位2社を徹底比較!

「全自動で運用?任せていいのかな…」

「忙しくて、資産運用に時間を割けない」

そんな方におすすめの、いま勢いを増してる資産運用の手法「ロボアドバイザー」。

AIが普及し、ファンドマネージャー(投資するプロ)も、もはや人ではなくなってきています。

この記事では、新しい資産運用であるロボアドバイザーを、上位2社を比較しながら詳しく紹介します。資産運用初心者の方は、まずロボアドから始めるのもいいと思います。

証券会社等がどんどん参入している今、特に人気が高いのがWealthNaviTHEO

WealthNavi:預り資産 1,100億円、運用者数15万人(2018/11/7時点)
THEO:運用者数5.7万人(2018/10/31時点)

今回はこの2つを徹底比較し、ロボアドのメリット・デメリットを分かりやすく解説したいと思います!

ロボアドバイザーとは

ロボアドバイザーとは何か。

ロボアドバイザーとは、投資初心者や時間がない方でも、入金さえすれば、全自動でAIが分散投資を行ってくれるサービスです。

どんな金融商品を買うかや、いつどのくらい買うか、ちゃんと資産が増えるのかなど、難しいことも全て任せることができるので、投資初心者や時間がないサラリーマン、主婦の方におすすめの気軽な資産運用です。

資産運用でイメージしがちな値動きや損得をいちいち考える必要がなく、自動積立設定をしておけば、投資初心者でも「長期・積立・分散」の資産運用が実現します。

WealthNaviとTHEOを徹底比較

ここで業界の2トップWealthNaviTHEOを比較しつつ、ロボアドのメリット・デメリットを解説したいと思います。

サービス名 WealthNavi THEO
最低投資金額 10万円以上 1万円以上
自動積立 1万円以上 1万円以上
手数料 預り資産の年率1% ※割引あり 預り資産の年率1%(税別)
機能 自動リバランス・DeTAX 等 自動リバランス 等

WealthNaviとは!?

まずはWealthNaviから!

WealthNaviは、業界でも預り資産No.1のロボアドです。2018年11月7日時点で、預り資産1,100億円以上、ユーザー数は150,000件以上の申し込みがあります。

沢村一樹さんのCMでもおなじみで、大手金融機関・ベンチャーキャピタルの出資を受けています。

SBI証券住信SBI銀行ソニー銀行とも提携しており、信頼性・利便性ともに申し分ないと言えます。

資産運用方針・特徴

WealthNaviが提供しているのは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、長期的視点(最低10年以上)で資産運用をする際のベースとなる米ドル建ての国際分散投資です。

特徴は以下の通りです。

国際分散インデックス投資:投資を世界中に分散させ、各市場の平均的な値動きに追随するインデックス投資でリスク低減

米ドル建て:世界の基軸通貨

自動リバランス:運用期間中も資産をモニタリングし、適切なメンテナンスを自動で実施

DeTAX(デタックス:自動税金最適化):運用益や配当金で税負担が出る場合、含み損を抱えた資産を売却し損金化することで、自動的に税負担を軽減する

フェアな投資対象銘柄の選定:国内外の運用会社から手数料や広告料など一切受け取らないことで独立性を保ち、米国に上場されている全ての ETF(上場投資信託)銘柄の中から、客観的な基準により投資対象銘柄を選定

まず口座開設時に、年齢・年収・金融資産・投資目的・価格急落時の対応等の質問に答え、リスク許容度を診断します。それに基づき資産配分が決めります。リスク許容度は自分でも変更できるので、気に入らない場合は変えれます。

投資対象資産は米国株・日欧株・新興国株・米国債券・物価連動債・金・不動産です。

私の場合はリスク許容度5/5でしたので、このような配分になりました。

手数料

手数料はシンプルです。

預り資産の年率1%(税別)3,000万円を超える部分は0.5%です。

最低でも1%以上で運用できれば黒字になりますが、多くの方のブログやTwitterを見ていると、5~10%の運用効果が出ているので、元本割れの心配は少なそうです。(元本保証をするものではありません。)

またWealthNaviでは、長期割があり6か月ごとに手数料が割引されます。預り資産が50万円以上200万円以下なら0.01%、200万円以上なら0.02%ずつ半年ごとに割り引かれ、最大0.90%まで割引が適用されます。

その他、入金や出金、口座開設等の手数料はすべて無料になっています。

デメリット

デメリットと言えるのは、最低投資金額が10万円からというものです。

もし10万円も投資余力がない方でも、月1万円貯めて10か月後にすぐ始めてほしいほどおススメできるロボアドです。

あとは手動での資産分配の調整ができないので、銘柄を自分で選んで投資したいという方には向いていないのかもしれません。最大の特徴は、入金すればすべて自動で運用してくれるところですので、時間のないサラリーマンや主婦、投資初心者の方向けです。

今現在、キャンペーンもしているのでお得です。

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THEO(テオ)とは!?

THEOは日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。

業界で2番手のTHEOですが、ここではWealthNaviとの違いに絞って説明します。

異なる点は以下の通り。

最低投資金額:THEO1万円から

・自動リバランスのタイミング:WealthNaviでは半年ごとだが、THEOは資産によって異なるが最低3か月に一回。

・投資対象がTHEOのほうが幅広い。WealthNaviは6~7つの海外上場ETF(上場投資信託)を通じて分散するのに対して、THEOはおよそ40種類のETFです。

・手数料の長期割やDeTAX(自動税金最適化)が、THEOにはない

が挙げられます。一番大きな違いは最低投資金額の違いですね。

投資対象がTHEOのほうが幅広いのでリスク分散できてよいと思う方もいますが、その分運用コストがかかるということを忘れてはいけません。

そもそもETF(上場投資信託)がそれぞれ分散投資しているので、個人的にこの差は運用成績にあまり関係ないと思いますが、これは好みの問題ですね。

THEOでも現在キャンペーン実施中でお得です!!

まとめ

ロボアドバイザーは今話題の資産運用サービスです。

特に投資初心者や忙しいサラリーマン・主婦の方々におすすめです。今後、この資産運用の自動化が当たり前になってくると思っていますので、まずは口座開設・少額でも試してみてください!

現在、資産を円預金だけで持っている人は、資産運用の必要性から理解したほうが良いと思います。

要するに、円の価値が今後下がっていき、資産の実質価値が低下するからです。政府は物価上昇率2%を目標にしていますが、物価が上がれば円の価値は下がります。

100円で買えたものが102円必要になります。

資産価値の低下を防ぐために資産運用は、今後必須ですが「分からない」「不安だ」と思っている方に、このロボアドは大変おススメなのでぜひ口座開設してみてください!



THEO